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その他目的地

基本情報

下記掲載以外もお問い合わせ下さい。

<ベトナム>基本情報

時差:マイナス2時間(日本より2時間遅い)
通貨:ベトナムドン(VND)
査証:入国時点で6ヵ月間以上の残存有効期間を有するパスポートと、出国用の航空券を有する日本国民に対しては、15日間以内の滞在に限りビザは不要となっている。ただし、30日以内に2回以上ベトナムに入国する場合には2回目以降の入国の際にビザが必要となる。16日以上滞在する場合や出国用の航空券を持っていない場合(陸路での出国予定など)もビザが必要。ビザはベトナム社会主義共和国大使館、または領事館で取得可能。通常の観光ビザ(シングルビザ)で1ヵ月間の滞在が可能。
パスポート:ビザ取得時(ビザなしの場合は入国時)に6ヵ月間以上の残存有効期間が必要。

<2019年6月現在の情報になります>

<ベトナム>旅のシーズン

ベトナムは南北に長い国の為、地域によってシーズンも異なってきます。
【北部】(ハノイ、ハロン湾、サパなど)
北部を旅行するなら、ベストシーズンは乾季の10月~4月です。特に11月~2月は湿度もだいぶ下がるので、かなり快適に過ごすことができます。日本の夏休みは雨季の真っ最中ですので、イメージとしては夏休みよりも冬の方がお勧めです。

【中部】(ホイアン、ダナン、フエなど)
中部のベストシーズンは、乾季にあたる2月~7月です。特に6月~7月は気温もかなり高くなるため、夜でも半袖で過ごすことができます。日差しが強い時期でもありますので、紫外線対策や熱中症対策を怠らないようにしましょう。

【南部】(ホーチミン、ダラット、ニャチャンなど)
南部のベストシーズンはやはり乾季にあたる11月~4月です。ホーチミンを観光の目的にするのであれば、中でも比較的涼しい1月~2月がおすすめです。いずれにしてもやはり非常に気温の高い時期になりますので、こまめに水分補給をするよう心がけましょう!

<アラブ首長国連邦(アブダビ・ドバイ)>基本情報

時差:マイナス5時間(日本より5時間遅い)
通貨:ディルハム(AED)
査証:日本人が30日以内の観光目的の滞在であれば不要(一般旅券)。
パスポート:有効残存期間6ヵ月以上。

<アラブ首長国連邦(アブダビ・ドバイ)>旅のシーズン

アブダビは、アラブ首長国連邦の首都。ベストシーズンは、11月から3月で、冬季にあたり過ごしやすい。年間を通じて晴天が多く、雨がほとんどない。6月から9月は酷暑で湿度も1%近くになり、外に出ることは辛い時期。

<カナダ>基本情報

時差:バンクーバー:マイナス17時間(日本より17時間遅い)
    カルガリー:マイナス16時間(日本より16時間遅い)
トロント:マイナス14時間(日本より14時間遅い)
   ※カナダは6つの時間帯に分かれている。
通貨:カナダドル(CAD)
査証:日本人が滞在日数が6ヵ月以内の観光の滞在ならビザは不要。2016年3月15日より、オンラインビザeTAの取得が義務付けられた。
パスポート:有効残存期間はカナダ出国予定日プラス1日以上。

<2019年6月現在の情報になります>

<カナダ>旅のシーズン

<バンクーバー>
緯度は高いが、冬の寒さはカナダのイメージに反し比較的温暖。東京と同じか、ちょっと寒いくらい。雪はあまり降らないが、雨が多い。観光シーズンは5~10月くらいだが、雨が少なく晴天の多い6~9月がベストシーズン。夜9時頃まで明るいので十分に観光を満喫できる。またその時期はホエールウォッチングを楽しめる。山が近いため、トレッキングやカヌーなど、アウトドアアクティビティが充実している。

<バンフ・カルガリー>
バンフは、ロッキー山脈観光の中心地。夏は登山、冬はスキーなどを楽しめる一大リゾート地。
観光シーズンは4月後半からコロンビア大氷原(氷河)観光が始まる(~10月まで)。ベストシーズンは、6月~8月。夏場の湖や山の美しさは際立つ。
9月になるとだいぶ寒くなるが、紅葉と徐々に進み始める雪景色が美しく、こちらも捨てがたい季節。野生動物の遭遇率も上がる。

<トロント>
トロントはカナダ最大の都市で、ナイアガラの滝観光の拠点。冬はかなり寒く、4月でも日本の冬と同じくらい。また、オンタリオ湖からの風の影響で体感温度は実際の気温よりさらに5~10度くらい低い。積雪も多い 。
紅葉の季節は、トロント~モントリオール~ケベックを結ぶ「メープル街道」観光の絶好のシーズンとなる。年や場所によって若干違ってくるが、10月初旬から中旬くらいが紅葉の時期となり大変混雑してくる。

<カナダ>eTAについて

2016年3月15日から、カナダに空路で渡航する際、電子渡航許可証eTAの取得が必要となった。有効期限は5年またはパスポートが失効する場合はその有効期限まで。
申請はオンラインで、パスポート、クレジットカード、メールアドレスが必要。数分で取得できるが、項目は多いので早めに取得するようにしましょう。申請は英語のみだが、日本語のガイドもある。また、カナダで乗り継いで他国へ渡航する際も必要になる。
▼eTA申請(英語)
Canada.ca/eTA
▼日本語のガイド
www.cic.gc.ca/english/pdf/eta/japanese.pdf

※米国経由でカナダに入国する際はESTAも必要
◆ESTA(エスタ)
ビザなしで渡米する場合、2009年より電子渡航認証システム(ESTA=エスタ)が導入され、事前に渡航認証を取得しなければならない。申請は渡航の72時間前までに、ESTA専用のウェブサイト( https://esta.cbp.dhs.gov/ )から行う。日本語の手続きの案内に従い、申請者情報、パスポート情報、渡航情報、米国滞在中の住所(滞在先のホテル)などの必要事項をローマ字で入力する。
クレジットカードにて決済。

<フィジー>基本情報

時差:プラス3時間(日本より3時間早い)
通貨:フィジードル(FJD)
査証:日本人が観光目的の4ヵ月以内の滞在であればビザは不要。
パスポート:フィジー入国日から滞在日数+6ヵ月以上有効なパスポートが必要。

<フィジー>旅のシーズン

フィジーは南太平洋に浮かぶビーチリゾート。330以上の島々からなり、首都スバはビティレブ島にある。常夏の島で、一年中海水浴やマリンスポーツが楽しめる。
季節は雨季と乾季にわかれる。5月~11月頃が乾季でフィジーの旅行シーズンだが、特に6月~9月は乾季で晴天が多く、フィジー旅行のベストシーズン。しかし、オーストラリアやニュージーランドから多くの観光客が訪れ、非常に混雑する。尚、乾季でも雨は降る。また夜になると若干冷え込むので、一枚長袖は持参した方がよい。
一方、12月~4月頃が雨季にあたるが、基本的にはスコールで一日中降り続くことは稀。フィージーの魅力は美しい海なので、できれば比較的天候の安定する乾季に訪れたい。

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